輪行の必須アイテム!輪行袋の選び方や輪行する際のポイント
公開日:2021年10月28日
自転車キャンプに電車を含めるなら必須となるのが輪行袋。今回は、輪行袋の選び方や輪行する際のポイントをまとめました。
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自転車キャンプ用の輪行袋の選び方
軽量なものを選ぼう
輪行袋は軽量なものは200gくらい、通常のものでは400gくらいと、かなり重量に差があります。
輪行を伴う自転車キャンプでは、キャンプギアを極限まで減らす必要があるため、輪行袋も軽量なものをチョイスして、その分キャンプギアを追加した方が快適になります。
軽量な輪行袋という意味では、オーストリッチの「SL-100 輪行袋」がベスト。値段は輪行袋としては高めの6,000円台(実売)ですが、重量が200gと軽量でサイズも小さく、サドルのレールに取り付けることができるため、ライド中も邪魔になりません。
オーストリッチ(OSTRICH) 輪行袋 [SL-100] ブラック
肩掛けベルトがしっかりとしたものを選ぼう
ロングライドのみの輪行であれば、最低限の荷物で輪行することが出来るため「輪行中は自転車の入った輪行袋のみ」とういことも可能ですが、自転車キャンプの場合は、輪行中も重いキャンプギアを背負う必要があるため、なるべくしっかりと持つことが出来る輪行袋にする必要があります。
輪行袋を持つ上で大事なのは肩掛けベルト。ここがしっかりした素材でないと、肩が痛くなったり、しっかりと肩にかけられなくなるので、肩掛けベルトには拘って輪行袋を選びましょう。
エンド金具も必ず用意しよう
タイプにもよりますが、フレームのエンドを下にする輪行袋の場合は、必ずエンド金具を用意しましょう。自転車キャンプの場合は、荷物が多い分、床に輪行袋を置くことが多いため、自転車のエンドを保護するエンド金具がないと、フレームの脱輪防止部分やリアディレイラーを破損する可能性があります。
自転車キャンプで輪行する際のワンポイント
ホイールやフレームの内部保護はグランドシートを活用しよう
輪行袋にロードバイクなどの自転車を入れる際は、前輪と後輪を外して、フレームに固定する形になります。その際、ホイールとフレームがぶつかりあって破損するのを防ぐために、ホイールバッグやタオルなどを使うこともありますが、自転車キャンプの場合はグランドシートを持っていくことが多いので、グランドシートをうまく使って保護しましょう。
コツとしては、グランドシートでホイールとフレームを留める部分が開くように、フレーム全体を下から包んで、フレームを保護します。フレームが保護されていれば、ぶつかってくるホイールも同様に保護できるので、傷や破損を回避できます。
少し大きめのサイズを選んで、キャンプギアも一緒に入れよう
宿泊をする自転車キャンプの際は、テントやシュラフなどのかさばるキャンプギアを携行することになります。自転車ライド中はフレームなどに取り付ければ良いですが、輪行時は自転車がないのでザックなどに入れる形になります。
せっかく輪行袋という大きなバッグを持っているので、テントなどは輪行袋の隙間に一緒に入れてしまっても良いでしょう。自転車の保護にもなりますし、背負う荷物を減らすことができます。
ただ、輪行袋は比較的ピッタリサイズでできていることがあるので、ラージサイズの輪行袋を使うようにしましょう。また、硬いキャンプギアは自転車を傷つけるので、布系のキャンプギアだけ入れるようにしましょう。