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最高に手軽!自転車キャンプにグランピングという選択肢

手軽に豪華な環境でキャンプができることで近年人気なのがグランピング。実は、自転車キャンプで利用するとメリットがたくさんあります。

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グランピングとは?

キャンプの方法の一つで、テントなどの居住空間を自分で設営するのではなく、キャンプ場側が予め用意したものを使うタイプのキャンプです。

宿泊施設は、コテージだったり5人以上でも泊まれる巨大テントだったりと、そのグランピング・キャンプ場によって個性があります。

グランピングについて知る | 一般社団法人 日本グランピング協会

自転車キャンプでグランピングをするメリット・デメリット

ギアや食材を最低限にできる

グランピングではテントや寝具が不要となることがほとんどなので、自転車に積載するキャンプギアを驚くほど少なくすることができます。

基本的には、食材と炊事用具、着替えくらいで事足りてしまうので、サドルバッグとフロントバッグくらいの軽装で自転車キャンプが出来ます。

キャンプギアが少ないということは、自転車自体も軽くなるということですから、キャンプ場までのライドが快適になります。

利用料金はどうしても高くなる

グランピングの場合、キャンプサイトを利用するというよりかは宿泊施設に泊まるのに近いため、必然的に利用料金は高くなってしまいます。

通常のキャンプなら1人当たり数千円くらいが相場ですが、グランピングの場合は1人1.5〜2万円が相場で、3倍以上します。

ここは、宿泊施設を使えるという便利さとのトレードオフと思っておきましょう。

自転車キャンプでグランピングをする時の注意点

自転車で乗り入れができるかを確認しよう

グランピングができるキャンプ場は、オートキャンプの延長上という形で、車での来場を想定していることがあります。

自転車キャンプでグランピング・キャンプ場を使う場合は、

  1. キャンプ場自体に自転車で入れるか
  2. 自分のサイトに自転車を乗り入れできるか

を確認しておきましょう。

万が一自転車で乗り入れができないキャンプ場を選んでしまうと、自分のサイトまで徒歩になってしまいますし、自転車を遠くに放置することになるので、盗難などの心配が出てきてしまいます。

キャンプ場は遠すぎないようにしよう

グランピングだと、テントの設営などの時間が不要となるため、その分ライド時間を伸ばして遠くのキャンプ場まで足を運びたくなってしまいます。

しかし、自転車キャンプの場合はライダーの体力次第で到着時間が変わるので、気を抜いてあまり遠くのキャンプ場にしてしまうと、チェックイン時刻に間に合わなくなることがあります。

グランピングといえどキャンプはキャンプですから、まずは近場のところから、慣れてきてから徐々に遠くのキャンプ場を選ぶようにしましょう。

グランピングは初心者自転車キャンプやグループ自転車キャンプに最適

キャンプギアを出来るだけ積載してキャンプ場まで自転車一つで行くのは自転車キャンプの醍醐味でもありますが、初心者の方やグループだとやりづらいことが多く、どうしてもソロキャンプになってしまいがちです。

しかし、グランピングなら、積載するギアを少なくすることができますし、設営もほとんど不要なので、初心者の方でも気軽に楽しめます。

また、友人や家族とグループキャンプをしたい場合にも、グランピングならギアや食材をみんなで分散して持っていけるので、手軽にキャンプをすることができます。

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