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車や徒歩よりも安い?自転車キャンプのコスパを検証

自転車やキャリア、バッグなど初期費用も意外とかかる自転車キャンプ。車や徒歩キャンプと比較してどれくらいのコスパなのかを検証しました。

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自転車キャンプのランニングコストはピカイチ

自転車キャンプ独自に必要なものは、自転車やキャリアなどの固定装備を除けば、体力と気力だけなので、コスパは最強です。

遠方のキャンプ場まで行くとなると、輪行するための電車賃は必要ですが、それでも徒歩キャンプと同じか、キャンプ場までのバスなどの交通費がかからない分安くなります。

キャンプ場によっては、自転車で乗り入れるために別料金を取ることがありますが、それでも数百円なので、徒歩キャンプのバス代くらいでしょう。

一方で、自動車でキャンプ場に行く場合は、自動車の購入費用、管理費用を除いたとしても、

  1. ガソリン代
  2. 駐車場代
  3. 高速代

がかかるので、コスパはあまり良くありません。

車の場合は、大人数で行くほど一人当たりのコストが下がりますが、自転車キャンプはそもそもキャンプ場の乗り入れ料金くらいしかかからないので、車で大人数で行ったとしても、自転車キャンプのコスパには敵いません。

自転車キャンプの初期費用は?

自転車キャンプ独自で新規に必要な装備は、

  1. 自転車
  2. キャリア
  3. 自転車バッグ類

となります。自転車はいくらのものを選ぶのかによりますが、キャリアと自転車バッグは合計で3万円もあれば十分なものを揃えることができます。

キャンプギアと洋服だけでキャンプに行ける徒歩キャンプほど身軽ではないですが、レンタカーでも高額なオートキャンプよりかは初期費用が安いと言えます。

初期費用はどれくらいでペイできる?

仮に自転車を5万円のクロスバイク、その他装備を3万円で揃えた時に、徒歩キャンプと比べてどれくらいコストが浮くのかを計算してみましょう。

キャンプ場への乗り入れ料金はなし、電車賃を片道2,000円とします。

回数 自転車キャンプ 徒歩キャンプ
1 ¥80,000 ¥4,000
10 ¥80,000 ¥40,000
20 ¥80,000 ¥80,000
30 ¥80,000 ¥120,000

交通費が片道2,000円圏内であれば、20回のキャンプで元が取れる計算です。2ヶ月に1回ペースで行くと、3年くらいで元が取れる計算でしょうか。20回目以降はマイナスになっていくので、キャンプ費用がどんどん浮いていく状態です。

自転車をすでに持っている場合は、10回程度で初期費用が回収できます。このペースならどんなに長くて3年くらいでペイができるでしょう。

自転車キャンプはコスパがいい!

ここまで見てきた通り、自転車キャンプは初期費用こそかかりますが、コスパが良いキャンプです。

体力がないとキャンプ場まで辿り着けないというデメリットはありますが、慣れれば片道50kmくらいは普通に走れるので、キャンプ場の選択肢は比較的あります。

何よりも、キャンプ場だけでなく、キャンプまでのサイクリングも楽しめるという「楽しさ二重取り」

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